■ 代表者の想い
事故サポほっとライン
代表 荒川 俊(あらかわ しゅん)
神奈川県行政書士会所属
交通事故実務研究会会員
┃ 交通事故サポートにかける私の想い
私の友人が以前、交通事故に遭いました。自転車に乗っていて車に撥ねられた事故です。生死をさまようまではいかない事故ではありましたが、足に大怪我を負いしばらく歩けませんでした。
体全体も打ち身で起き上がれない状態が続きました。加害者は病院へ運んではくれましたが、その後、お見舞いは1回も来ず。保険会社の人に言われるままサインをしてこの事故はなかったことになりました。
友人は見舞いもこない加害者に精神的にも肉体的にも深い傷を負いました。慰謝料も妥当な金額だったかは分かりません(保険会社が提示する金額は弁護士会基準(裁判基準)の3割~5割のことが多い)その時の私は友人に何もしてあげられませんでした。
でも今だったら?私は医者ではないのでケガは治せません。弁護士ではないので裁判はおこせません。警察ではないのでひき逃げ犯などを捕まえることもできません。
ですが、行政書士ができることとして、被害者のこれからをサポートできることがあります。
今後の生活のために適正な額での解決をするお手伝いができます。
具体的には賠償金が妥当かどうか調べることができます。被害者の代わりに様々な書類を集め、保険金請求ができます。
交通事故の実態を調べ被害者と一緒にこれからどうすればいいかの選択肢を示すことができます。そういう思いで交通事故業務をやらせていただいてます。
┃ 無料相談をぜひご利用ください
「なにをしてくれるのかよくわからない」
「依頼するかしないかはわからないけど話を聞いてほしい」
「誰も相談する相手がいないし味方もいない」
私はあなたの辛い想いをすべてわかるなどとは申し上げません。でも、上記のような想いをする人をこれ以上増やしたくありません。
このホームページをご覧いただいたという御縁がある方が誰にも相談できずにいるというのであれば私自身も心苦しくなってしまいます。
ですので、可能な限りあなたのお気持ちに寄り添い、ただ客観的に専門知識を適用して最善の方向を一緒に探ることができればと強く思っております。
まずは無料相談でお問い合わせだけでもいかがでしょうか?事故サポほっとラインに相談した上で、弁護士に依頼するのも良いでしょうし、専門機関に相談するのも良いでしょう。
最終的にあなたが良い方向に行けばそれが私の望みです。 「電話をかける」または「メールをする」というほんの少しの勇気から今のあなたの状況が少しかもしれませんが変化が起きるかもしれません。
また、私は本心からそのようになることを願っております。